地震や津波等の自然災害や有事に備える「誘導標識」
~いつ起きるかわからない有事に備え防災意識を~
地震や津波など自然災害はいつどこで発生するか分かりません。
災害に備えてしっかりと備えをしていても、オフィスや店舗に滞在中、通勤通学途中、週末のお出かけ中に災害が発生するかもしれません。
安全な避難の為に、避難経路の事前確認は必要です。避難経路が十分に確保されていないと迅速な避難ができません。最悪逃げ遅れてしまう危険性があります。
有事に備え人々を安全に導く手助けになる「誘導標識」をご紹介します。
「誘導標識」とは、人々が危険な状況から脱出する時の補助になり、
オフィスビル、住宅、公共施設などの避難口の位置もしくは避難口のある方向を示し、
建物の中の人を屋外に避難させるための標識のことです。
誘導標識には、避難口であることを明示する「避難口誘導表意識」と、
避難口の方向を明示する「通路誘導標識」の2種類があります。
\誘導標識には白と緑があり色によって意味があります!/
通路誘導標識 SK-610R-1
通路誘導標識 SK-610L-1
避難口誘導表意識 SK-610C-2
安全な避難の為に、避難経路の事前確認を行いましょう。